[メイン] 仮カット : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #2 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #3 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #4 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #5 (3D6) > 11[6,3,2] > 11

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #2 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #3 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #4 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #5 (3D6) > 14[4,5,5] > 14

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 教エル

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 教えます

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 出航ダァ~~~~~~!!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 出航で……す!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 探索者達は夢を見た。
夢の中では1人の少女が
誰も居ない広い路地を歩いていた。

[メイン] GM : 都会の灯りの消えいる深夜。
少女は一人空を仰ぎ見る。

[メイン] GM : とても美しい星空だった__

[メイン] GM : 少女の目に空一面の星空が広がっていた。

[メイン] GM : そこには非現実的な世界が
広がっているように感じた。

[メイン] GM : 少女は直ぐに思い至る。

[メイン] GM : はるか昔には見えて当然だったこの光景が
人間の文面という力によって
見えなくなっていたのだ。

[メイン] GM : 宇宙を覆う星空は人類の何処までも続く可能性や
自由を象徴しているようにも、また、
人類を星空という届かない壁で閉じ込める水槽にも見えた、

[メイン] 少女 : 「あぁ…このままこの夜空が続けばいいのに」

[メイン] GM : 少女は強く、強くそう願った、

[メイン] GM : 首を傾け、目線を上にあげるだけで誰にでも拝めた筈の光景に、強く感銘を受けているのはその少女だけだった。

[メイン] GM : 誰もが息を飲む光景を
独り眺めていると、少女は気づいた、

[メイン] GM : 空が

[メイン] GM : 星が

[メイン] GM : 少女の目の前にまで。

[メイン] GM : __落ちて来ている事に__

[メイン] GM : 探索者達が目を覚ますと教会の真ん中だった

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「アレ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ドコダココ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私は基地で哨戒に備えて寝てたはずナンダガ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ん……んん……ん?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「他にも人がイルノカ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「…………あれ、ここは……違いますよね。私の教会じゃ……あれれ、どこでしょうか?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっあっ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ごごごごめんなさい!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「別に謝んなくていいヨ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……あ、はい……えへへ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私はエイラ。お前名前ハ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「?????」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっ……え?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「わた、私もその……エイラって言うんですけど……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「マジカ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「お互いエイラか……奇遇ダナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ご、ごめんなさい……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まーこれも何かの縁なんじゃないカ?よろしくナ、エイラ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「え、ええ……はい……よろしくお願いします……エイラ……さん?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 自己紹介できたし自分自身確認するゾ

[メイン] GM : そうですね…
では互いの顔が黒いモヤのようなものに覆われて確認できないことがわかりますわね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そういやサ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「エイラの顔、何かモヤ掛かってるゾ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ええ?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「黒いモヤが掛かってて顔が分からないっツーカ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「服と声で女ってのは分かるけどナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そ、そうなんですか……?」
わちゃわちゃ顔の前で手を動かす

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……あわっ!」
ちょっと指が目に入る

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「~~~!!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「おい、大丈夫カ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、えへへ、ごめんなさい……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私は痛くないからいいんだガ……眼は大事だから気をつけろヨ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ごめんなさい……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ああ、でも、大丈夫です! エイラさんの顔だってちゃんと見えますし……?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……見え、見えない???」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……薄々そうじゃないかと思ってたけどやっぱりカ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「モヤが!モヤがかかって!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あ~、どう考えても普通じゃないナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ネウロイの仕業……?でもこんな状況あるカ……?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「その様子を見るにエイラもこの場所知らないんだロ、とりあえず色々見て回るカ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、は、はいっ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 一番目立つ祭壇調べる・皇

[メイン] GM : 子供抱き上げている女の銅像が祀られている。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 銅像に目星できる?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] GM : 銅像自体は台座に乗せられているだけで動かせそうな事に気付く

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「オーイ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ビクッ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「びっくりさせたカ?悪いナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ご、ごめんなひゃい……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「いや、いいっテ。それよりこの銅像が動かせるっぽいゾ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (よく謝るヤツだナ……)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「は、はあ……でも、動かせるって言っても……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「祀られてるん、ですよね?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「みだりに動かすのもなって思っ……たり……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「それはソウ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「動かすのは情報集めてからでも遅くはないカー……ありがとナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「え……えへへ!すいません!ありがとうございます!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「じゃー別の所見るカ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「は、はい……!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ…使徒席見てみましょうか

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : 沢山の椅子の中に一枚の紙を見付ける。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 来たカ 紙

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 拾って裏表見ます

[メイン] GM : [表]
〜亡くした命を取り戻したいのなら 私の名前を唱えて 貴方に足りないものの答えを求めて。 できないうちは 君じゃあここから 出られない。私を祀る銅像の前で 皆で揃って願いなさい。 もしも時間をかけすぎたなら カドの向こうからお迎えが来るぞ。〜
[裏]
目を真ん中に描いた五芒星が描かれている。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……??」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「エイラ、さん。紙、落ちてました……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私にも見せてクレ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、は、はい……」
紙を手渡す

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あの銅像の前で答えを言えば生き返るってことカ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……私達死んだのカ!?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「死……死んで!?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まー文面通りに受け取るなラ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そんにゃあ……まだ恋もしてないのに……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (恋……そうダ!私はサーニャを置いて1人で死んだりできナイ!)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「エイラ、急いで答え見つけてここから脱出するゾ!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ……はい!私まだ死にたくないです……!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ、懺悔室見に行きましょうか…

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ぞろぞろついてく

[メイン] GM : 【懺悔室の外観】
綺麗な造りだ。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 聞き耳していいです?

[メイン] GM : 聞き耳してもなにも

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ゾッ!!!!????

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ入室…できます?

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 見てないけど多分SANチェック入る

[メイン] GM : 室内に入ると片方が老朽化が進んでいる。
片方は新品
あなたたちは新品の方から入ったことになります

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 懺悔室を外から見た時の扉も二つだったんです?

[メイン] GM : 新品の方から入ったので1つに見えていたんじゃないでしょうか

[メイン] エイラ・ピュリファイ : へ~!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ右側に通じる通路代わりってことですね…

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 懺悔室内に調べられる場所はあります?

[メイン] GM : 特にはなにも

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ゾッ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「何もないナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですね……懺悔室ならば仕切りもあっていいと思うのですが……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「無いですね……建築途中……?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「でも半分は老朽化してるナ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「う、うーん……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ……そういえばマップにでっぱってるところが3つくらいあるのは何なんでしょうこれ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 扉と予想してル

[メイン] GM : それぞれ部屋があります

[メイン] エイラ・ピュリファイ : へ~!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : う~ん…とりあえず懺悔室のもう一つの扉から行ってみましょうか

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : それがいいナ

[メイン] GM : ではあなたたちが古い方から出ようと境目を跨ぎます
すると、とてつもない目眩に襲われる。突如頭の中で火花が散る。

[メイン] GM : あなたたちは自分が死んだときの記憶を思い出します

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「アレ……そういや私ベッドから落っこちて首を打って」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「私は……私……そうだ、寒くて、眠って?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「どうやら死んだのは事実っぽいナ……しかし私、なんて間抜けな死に方ヲ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (寝てる間の事なんて予知できねーしナ……)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、あはは、私もドジなので!そんなことってよくありますよね……!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……は、あはは、ご、ごめんなさい」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「いいッテ。私もたまに掃除当番とか忘れるしナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「で、ですよね……!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ドジしない人間なんてそうそういねーヨ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えへへ……何だか気持ちが楽になる言葉です……!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「しっかりしてるように見える奴も案外裏ではアホなやらかししてたりするもんサ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「それじゃそろそろ別の部屋見にいこーゼ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はいっ!」

[メイン] GM : その前に探索者は、自分が1度死んでしまった。そんな予感に襲われるだろう。SANc(1/1d6)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 18 > 成功

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=30 やっぱりねー! (1D100<=30) > 6 > スペシャル

[メイン] system : [ エイラ・イルマタル・ユーティライネン ] SAN : 70 → 69

[メイン] system : [ エイラ・ピュリファイ ] SAN : 30 → 29

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : よくやった!30は一般的には失敗してもおかしくない確率だった

[メイン] GM : 探索者が懺悔室から外へと出ると自分達が懺悔室に足を運ぶ前より酷く教会内が散らかって荒廃している気がする。

[メイン] GM : しかし、それ以上細かな違いに探索者は気が回らない。探索者は教会の中心で立っている1人の少女に目を奪われてしまう。

[メイン] GM : いや、正確には誰かは分からない。ブレザーに身を包んでいる彼女は恐らく少女のはずだ。しかし探索者と同様に顔がモヤで見えなくなっている。

[メイン] GM : 暫く硬直状態が続くと少女が口を開く。

[メイン] 少女 : 「あの…あなたたちは、誰?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あー、私はエイラ・イルマタル・ユーティライネンだ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「え、エイラ・ピュリファイと申します……が……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっと、あなたは……?」

[メイン] 少女 : 「私は三葉。宮水三葉です」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「三葉さん……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ミツハか。ヨロシク」

[メイン] 宮水三葉 : 「はい。よろしくお願いします…どっちもエイラさん…?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ご、ごめんなさい……私のことはなんと呼んでいただいても構いませんので……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「スゲーよナ。そっちがエイラじゃないって事は偶然っぽいガ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですね……イルマタルさん……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あ~、エイラでいいよ。そっちの方が呼ばれ慣れてるシ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「でも申し訳ないですし紛らわしいですし申し訳ないですし……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「じゃあイッルとでも呼んでくれ。故郷の奴らからはそう呼ばれてんダ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「い、イッルさん……わかりました……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「それでミツハ。この教会に見覚えとかあるカ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「いえまったく。気づいたらこの教会にいたんです」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そうカ……私達と同じだナ」

[メイン] 宮水三葉 : 「その…私、起きてすぐにちらっとその部屋を見たんですが…」
エイラ'sが出てきた懺悔室の方を指さし

[メイン] 宮水三葉 : 「私が見た時は誰もいなかったのに、エイラさん達は一体どこから…?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「…………どこなんでしょう?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あ~……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「なあエイラ、この懺悔室ってさっき見たときより随分荒れてるように見えるダロ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はい」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「それで私達は新しい扉から入って古い扉を出たよナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : コクリ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「いや、非現実的だガ……扉から出たときにさっきまでの空間とは別の似た空間に来たとか考えられないカ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ええ~っ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……そうかもしれないですね?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……というか」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「オウ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「懺悔室って扉二つありましたよね……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あったナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……三葉さんは、それなのに、私たちが懺悔室に急に現れたって……おかしくないですか」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あっもう私たちが起きた方の部屋まで見てだったら申し訳ないんですけど……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ふつうは、その……もう一つの扉の向こうからやってきたって思ってもいいんじゃないかなって……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ナーミツハ、懺悔室を出入りする時って同じ扉を使ったカ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「……?当たり前じゃないですか。扉は1つしかありませんよね?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :

[メイン] エイラ・ピュリファイ : !!

[メイン] 宮水三葉 : 「あれ?私なにかおかしなこといってます…?」
驚いた2人の表情に困惑する

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「いやナ、私達が中に入った時は扉が2つあったんダガ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですね……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : そんな感じで後ろ振り向いて懺悔室の扉がいくつあるか確認するゾ

[メイン] 宮水三葉 : 「えっ…嘘…」
困惑しつつ着いていく

[メイン] GM : 扉は2つありますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : それって外から見てだよナ?

[メイン] GM : 外からだと1つですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : なるほどな

[メイン] エイラ・ピュリファイ : へ~!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「やっぱり扉二つある……って見えるんですけど……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ミツハも2つに見えるカ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「扉、ですよね?……1つだけにしか見えませんが…」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : その扉ってどの辺り、例えば古い方か新しい方どちらの辺りにあるか聞いていい?

[メイン] 宮水三葉 : 「この扉以外にもあるんですか?」
古い方の扉を指さす

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「なるほどナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっこっちにも……」
新しい方の扉を指す

[メイン] 宮水三葉 : 「えっ…!?そこは壁じゃないですか」
そう話しながら部屋と部屋の境目で手を上下左右に動かしながらパントマイムを始める

[メイン] 宮水三葉 : 「もしかして、私からかわれてます?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「? ??」
境目に手を入れる

[メイン] 宮水三葉 : 「わわっ!?壁にめり込んでる…!?」
ピュリファイの行動に狼狽を見せる

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「やっぱり私達にしか見えてないっぽいナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「つーわけで、私達はどうやらそのミツハからは壁に見える所から来たっぽい」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですね……」

[メイン] 宮水三葉 : 「壁、よね?」
なにもない境目の上をノックするように叩く

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「感触あるカ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「もちろん!」
真剣な表情でうなずく

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私達とミツハで何らかの違いがあるっぽいガ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「う~ん?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まだ分からんナ、とりあえずこの部屋出るカ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですね……何もありませんし……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 古い扉から外に出るゾ~

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ついていく

[メイン] 宮水三葉 : 「私も行きます」
2人に着いていく

[メイン] GM : 古くなっていますが内観は同じようです

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まだ情報が足りなィ、もっと色々調べてみよウ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 祭壇調べるぞ~

[メイン] GM : 何も飾られていない。勿論銅像もない。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「何もねーナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 銅像のあった場所の地面は調べられるカ?

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] GM : 何かを引きずった様な跡がある。
それが右の部屋へと続いている事がわかる。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「オ~……いや、びっくりするか」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (2人に近づいてから)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「祭壇から右の部屋に何かを引きずった跡がアッタ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「へ、へ~!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「椅子調べ終わったらそっちの部屋行ってみよーゼ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「わかりました……!」

[メイン] 宮水三葉 : 「わかりました。」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ使徒席調べますか

[メイン] GM : 懺悔室を跨ぐより前の使徒席よりも席がボロボロに老朽化している。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 目星できます?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=90 ハッ (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 紙を見つける

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 裏表見ますよ

[メイン] GM : ###様、###様、迷える我らを御導き下さい。
裏にはなにも

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「またメモがありました」
紙を見せつつ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「この赤いの血カ……?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「さっきの席で見つかった文章と何となく繋がる気もするガ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっ……血……?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「この色の付き方はそれっぽく見えないカ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「…………」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : (血が見えないようにメモを畳む)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうれしゅね……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まあこの量の血はあんま見慣れてなくて普通だよナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あ、そうだ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ミツハに言うの忘れてたんだガ……」
(さっきの使徒の席で見つけた文章を見せる)

[メイン] GM : ユーティライネンがポケットからメモを取り出そうと弄ると、先程まで持っていた筈のメモが無くなっている事に気付く。

[メイン] 宮水三葉 : 「はい。なんでしょうか?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (ポケットゴソゴソ)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……あ~いや、私の好物はサルミアッキだって伝えるの忘れててナ」

[メイン] 宮水三葉 : 「サルミアッキ…?はぁわかりました」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「んえ……?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (さっきまでポケットにあったあのメモがナイ。盗まれたって事も無いだろうから……部屋移動する時に消えたっポイ)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (小声でエイラに伝える)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : (あ、は、そういうことですか)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ま~そういう訳ダ。右の部屋行ってみよウ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「い、行きましょうか!」

[メイン] 宮水三葉 : 「はい!」

[メイン] GM : 右の部屋には【聖図書室】と【香部屋】がありますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 聖図書室から見るカ

[メイン] GM : ある一冊を除いて全ての本が無くなっている。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : へい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 来たか 本

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 一冊の本を読んでみましょう

[メイン] GM : [破かれたページのある本]
女神大全と書いてある。沢山の女神について宗教や国を越えて書かれている。目次は無い。あるページの記事だけ破り取られている。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : なるほど

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 引きずった跡ってどこに続いてるか分かるカ?

[メイン] GM : 香部屋まで続いていますね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ行きますか

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 行くゾ

[メイン] GM : 金庫を除いて部屋には何も無く、また、金庫も閉じてしまって開く事ができない。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 引きずった跡はどうなった?

[メイン] GM : 金庫の前で途切れていますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 金庫に目星はできるカ?

[メイン] GM : 金庫は数字を合わせて開くタイプの古い金庫
SIZ25程、開かない

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 数字何桁か分かる?

[メイン] GM : s3d2 (3D2) > 5[1,2,2] > 5

[メイン] GM : 5桁ですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : わかった

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「金庫の中にあるっぽいけど5桁じゃ当てずっぽうは厳しそうダナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですねえ……はい……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 一応部屋全体に目星できるか聞く

[メイン] GM : なにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 図書室の方に同じ事してもなにも?

[メイン] GM : はい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「大体見終わったし次は左の部屋行くカー」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はいっ」

[メイン] 宮水三葉 : 「わかりました」

[メイン] GM : 左の部屋は【チャペル】ですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : なるほど

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ふぇ~

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 部屋全体への目星はできるので?

[メイン] GM : レッドカーペットは所々つぎはぎされている。ボロボロだ。
また、くぐもった青銅鏡がある

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=90uo

[メイン] エイラ・ピュリファイ : んああ?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 🌈

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=90 なんで… (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] GM : 紙を見つける。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 裏表見ますよ~~~

[メイン] GM : 盤面に出したやつですね
裏にはなにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : こっちが裏

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「おわああ~~~っ……鏡文字……!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「見づらいナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「どうしてわざわざ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「鏡に映せってことでしょうか……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「お誂え向きに鏡あるけど使ってみるカ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「やってみますか……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 鏡にメモを映しましょう

[メイン] GM : 磨りガラスの様にくぐもっていて反射した景色を見る事が出来ない。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……映りません……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : レッドカーペットとかは調べられるカ?

[メイン] GM : なにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ゾッ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : !!??

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「大体見終わったし次行くカー、銅鏡も持ってくカ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はい、持って行きましょうか……」

[メイン] GM : 備え付けなので持って行けませんね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : この未来も見た

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ぬお~~~……!!」
鏡を引っ張る

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「動かないやつですね」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「下手に力を加えると壊れそうダナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ふええ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : それじゃ今度こそ上の部屋に行くゾ!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ぞろぞろ

[メイン] 宮水三葉 : 着いていく

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 1.はじめに

[メイン] GM : 上の部屋は【司祭室】ですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 部屋全体の目星ができるか聞く

[メイン] GM : 机しかない。引き出しは閉まっている。
机の上に[破られた紙(下)]を見付ける

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 紙(下)の裏表を見とくゾ

[メイン] GM : [破かれた紙(下)]
表の世界に映る真実が裏の世界で虚偽に見えるのならば、裏の世界の虚偽から覗いた表の世界は一体どんな風に見えるのだろうか。私 達 は 知 る 必 要 が 有 る。」
裏にはなにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (皆にメモ見せる)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ぴえ……」

[メイン] 宮水三葉 : 「なにか意味深なメモですね。意味は良くわかりませんが…」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「下のところ怖いですね……怖がらせるために書いてますね……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「さっき『こっちが裏』って鏡文字であったロ?それと関係してるんじゃないかナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「なるほど…!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……あの鏡はなにも映らないですけども」

[メイン] 宮水三葉 : 「そういうことですかぁ…」
納得がいった顔でうなずく

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 机の引き出し調べられるカ?

[メイン] GM : 鍵がかかっていますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 鍵ね……

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ミツハ、この聖堂も大体調べ終わったから私達はあの壁から移動した先も調べようと思ウ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「1人で待ってても大丈夫カ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「わかりました。少し心細いですけど待っていますね」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「一回探索した感じそんなに時間は掛からないと思うからナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「それじゃ行くカ、エイラ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あっ、はい! イッルさん!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「できるだけ、お待たせはしませんので……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ懺悔室から新しい方の扉行きましょう

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ついていく・皇

[メイン] GM : 【懺悔室】
ボロボロになっている、所々老朽化が進む中この懺悔室は壊れずに元の形を保っている

[メイン] GM : 【懺悔室の中】
先程と変わった様子はない。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 新しい扉から出ますよ~~~

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 出るぞ出るぞ出るぞ

[メイン] GM : 出ました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「エイラ、さっきやめた方が言って言ってたけどあっちの部屋に跡があったからサ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「やっぱり少し移動させてみようかと思うけど大丈夫カ?確認したら戻すからサ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、いえ、いえいえ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「大丈夫です……なんだか、大変な状況みたいですし」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「こんな状況で出来ることもせずにいたらそれこそ神様に叱られてしまう……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……気がします」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まー神様も人命優先って考えてくれるダロ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「で、ですよね…じゃあ動かしてみましょう…!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 銅像動かす動かす動かす

[メイン] GM : 一枚の破れた紙を見つける

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 裏表読む読む読む

[メイン] GM : 盤面に出したやつですね
裏にはなにも

[メイン] エイラ・ピュリファイ : へ~!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : わかった

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「紙も見つけたし丁重に戻しておこウ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : そういえばですけど、三葉さんがいた側の方で手に入れたメモって手元にあります?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はい……ありがとうございます……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 無いですか…

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 銅鏡今手元にある?

[メイン] GM : 持ち出してないので向こう側ですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 🌈そうだった🌈

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 図書室行くぞ~~~~!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ついていく

[メイン] GM : 【聖図書室】
沢山の本が並べられている。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 並んだ本調べます

[メイン] GM : 女神大全がありますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 読むカ 図書館いる?

[メイン] GM : 不要ですね
女神大全の破られたページの欄を読むことが出来ます

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : そのページ読ませてくれ!

[メイン] GM : [破られたページの欄]
イシス信仰の誕生と隆盛
イシスの起源については定かではなく、イシス単体を祀った神殿や町は初期の頃には存在せず常に夫オシリス神の陪神として扱われた。しかしながら、ピラミッド・テキストには既に何度も登場しているため古い起源を持つ女神である。また、古くはホルス神の母ではなかったとされ、その性格は女神ハトホルが担っていたとされる。
時代が下ってオリシスとイシスの伝説が生まれ、広まっていく事によってハトホルと共にホルス神の母という性格を持つようになる。最もホルス神も非常に古い起源を持つことから、大ホルスと小ホルスという出自や神性が異なるために便宜的に大ホルスの母が女神ハトホル、小ホルスの母が女神イシスという見方も出来る。次第にイシスとハトホルは習合・同一視され、イシス信仰は広がりを見せた。 紀元前1千年紀頃には地中海沿岸全域に広がり、ギリシャでは、デーメーテールと同一視され、共和制末期にはローマへも持ち込まれて発展し、200年頃にはほぼオーマ帝国全域で信仰された。癒しや再生、蘇生の側面すらも持ち合わせたイシスの信仰は7世紀まで続いた。
イシス信仰の消滅
驚異的な隆盛を見せたイシス信仰だが、イシスは処女のまま子供(ホルス)を身ごもったために、信者が基本的に女性に限られた。また、信者の女性が一定期間の純潔を守ることを教義としたために男性からの評判が悪く衰退し、やがてキリスト教の隆盛に伴って、マリア信仰に取って代わられた。 「ホルスに乳を与えるイシス女神」像などは、キリストの母・マリアへの信仰の原型といわれる。エジプトにコプト派キリスト教が広まるとイシス神殿は聖母マリアを祀る教会として使用された。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「悪い、私歴史はあんまり得意じゃないんダ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (見せる)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「え、はあ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですね……”ホルスに乳を与えるイシス女神像”というような記述があります」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「これって祭壇の像……ですよね」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そうなるナ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「だとするとメモの○○様、○○様……に入るのもイシスか?文字数的に合うしナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……かもしれません……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 図書室全体に目星はできるカ?

[メイン] GM : なにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : じゃあ香部屋行くぞぉ~~!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 行くぞ~~~

[メイン] GM : 【香部屋】
部屋の中は物置部屋の様な造りであるが、一際目立つ金庫が部屋の奥に置かれている。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : まず金庫から調べるカ

[メイン] GM : [開いた金庫]
裏から相性番号を指定するタイプの古い金庫。
金庫自体は物凄い大きく、肩車した大人2人が入れる程

[メイン] エイラ・ピュリファイ : なるほど……

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 確かあっちの金庫はそんな大きい描写は無かったナ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 実際裏世界(仮)の金庫は持ち運べるぐらいの大きさなのカ?

[メイン] エイラ・ピュリファイ : SIZE25らしいですよ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 🌈🌈

[メイン] GM : SIZ18で195~200cmだそうです

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : でかい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 部屋の中に他に調べられそうなものがあるか一応聞いておこう

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] GM : 金庫の裏に一枚の紙が貼りつけられている

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 紙の裏表を見る

[メイン] GM : [紙表]
一度閉じたら開かないと思え
[裏]
矛盾を起こしてはならない

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (紙見せる)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : (見る)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「これは……たぶん向こうの金庫と対応している……感じですよね……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……祭壇の上から引きずった跡があったって事ハ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あれ移動させるのカ……?骨が折れそうダナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「お、お手伝いはいたします……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まーこれでもウィッチだから魔法力で強化すれば大丈夫ダ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「魔女の方でいらっしゃいましたか……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (魔法力を発現させて黒狐の耳生やす)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まあこんな感じダ。手から炎出したりみたいな事は出来ないけどナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ふええ……すごいですねえ……!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「耳?本物なんですか?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「さっきの扉と違って本物だゾ。触ってみるカ?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (触るとケモミミの感触がするとは思ってんすがね……)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「では失礼して……」
モフる

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「!!!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : モフモフモフ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「…………」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (触られ続ける)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : モフモフモフモフモフ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「………………」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (更に触られ続ける)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……はっ!!」
ピタッ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……失礼しましたぁ!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「いや……気に入ってくれたならいいヨ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あー、それじゃそろそろチャペル行ってみるか?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、へへ、行きましょう……ごめんなさい……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「いや、気にすんなッテ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : チャペル行くぞ~~~!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 行くぞ~

[メイン] GM : 【チャペル】
いわゆる結婚式場である。普通のそれと違うのはレッドカーペットの奥に大きな鏡が置かれているという事。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 部屋全体に目星できる?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :

[メイン] エイラ・ピュリファイ :

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] GM : [綺麗な青銅鏡]
貴方の顔が映るだけ
近くに一枚の紙を見付ける

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 顔ってモヤになってない顔カ?

[メイン] GM : はい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「おいエイラ~」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「この鏡、顔のモヤが取れて見れるゾ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ええっ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「本当ですね……! 相変わらず卑屈な顔です……!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そうカ?普通にかわいいと思うケド」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「か、か、かわっ????」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「わわわ……わっ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……いいいイッルさんこそ!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そうか?ありがとナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まーそんなに卑屈とか言わずに自信持てヨ。すぐには難しいかもしれないけどサ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ど……努力しましゅ……!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「それより紙!紙落ちてますよ!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ああ悪イ、どれどれ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (紙見せる)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 裏表見るぞ~!

[メイン] GM : 盤面に出したやつですね
「こっちが表」
裏にはなにも

[メイン] エイラ・ピュリファイ : これか!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 他調べられそうなものはある?

[メイン] GM : なにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「じゃ最後ダナ、司祭室行くカ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「行きましょう!」

[メイン] GM : 【司祭室】
引き出しのある机とベッドだけのある質素な部屋

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 来たか ベッド

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 机見ていきましょう

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=90 うおおお (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] GM : 引き出しを見つけると中に
[まだ使える綺麗なヤスリ]を見つける。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : !!!!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ヤスリだ~~~!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : (懐にしまい込む)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ベッド調べるゾベッド

[メイン] GM : ベッドにはなにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ちょっと待てよ何だよこのベッド……

[メイン] GM : なにも

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ゾッ!!!!!!!!!????????

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ゾッ!!!!!!!!!!!!!????????????

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 一応ベッドの位置だけ覚えておく

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 3

[メイン] GM : 南側ですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : まあいいでしょう

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「じゃあ……運ぶかァ~……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : その前に一応部屋全体目星できるか聞く

[メイン] GM : なにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : わかった

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 祭壇行くぞ 来い

[メイン] エイラ・ピュリファイ : わかった

[メイン] GM : 祭壇につきました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (魔法力発現)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そんじゃ動かしてくゾ~、エイラは危ないから見ててクレ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「は、はい……! 必要でしたらいつでもお声がけを……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : (ちょっとだけ手がわさわさしてる)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「終わったらちょっと触るカ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「だだだだ大丈夫です!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「まあいつでも言えヨ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ふええ…」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 香部屋へ祭壇運ぶゾ~~~~~!!!!

[メイン] GM : 運びました

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ金庫に入れていきましょうか

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (ペタペタとタロットカードをいじる)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……54274!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「今占いでこの数字が良いとデタ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「じゃあ……それにしてみましょうか……!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「良いことありそうですね!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ダロ~、結構当たるんだゼ?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 金庫の数字を54274に設定するゾ

[メイン] GM : 設定しました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 金庫開く?

[メイン] GM : はい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「オーイ、私は銅像入れるから入れ終わったらやすり入れてクレ~」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「わかりました…!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「最初はびっくりしてたけど私の声でも驚かなくなったみたいで良かったヨ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「え……?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、ああ、そうですね、ハイ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっと……イッルさん、お優しいって、分かりましたし……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「安心できますし……!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そっか、それならヨカッタ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「んじゃ、この状況を解決して完全に安心できるようにするカ!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はいっ!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ヤスリと破れたメモを金庫にIN

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 銅像もIN

[メイン] GM : 入れました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 私のも入ったカナ?

[メイン] GM : はい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : んじゃ懺悔室行くカ~

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 行きましょ~

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 懺悔室入って古い扉の先へ行く・皇

[メイン] GM : 懺悔室内で目星どうぞ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=90 こわい (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] GM : 水色のような煙が部屋の角から湧いている気がする。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : こわい

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ひええ

[メイン] 宮水三葉 : 「あっ、帰ってきた」
壁の中から出てくるエイラ'sを出迎える

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : よかった戦闘は無かったんだ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「待たせたナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「お待たせしました……」

[メイン] 宮水三葉 : 「おかえりなさい。待ってる間に暇だったから司祭室の引き出しを無理矢理開けたんだけど…」
そういって鞄をごそごそ漁る

[メイン] 宮水三葉 : 「中には写真と、ヤスリが…あれ?ないや」
写真だけ取り出す

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「あ~、ヤスリカ。それなら……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「いや、まずその写真見たいナ。見せてもらえるカ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「はい、どうぞ。私が生まれた頃の写真ですね」
写真を手渡す

[メイン] GM : [写真]
ボロボロになった教会の写真が写っている。
右下には今から15年後の日付になっている。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : こっちが未来ってわけだナ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ですね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 一応写真の裏表確認

[メイン] GM : なにも

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ゾッ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : !?

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「で、ヤスリなんだけど……香部屋まで着いてきてもらえるカ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「……?わかりました」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「きっと大丈夫です……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 香部屋に移動するぞ~~~!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 行きましょう

[メイン] 宮水三葉 : 着いていく

[メイン] GM : 着きました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 金庫に54274の数字を入れるゾ

[メイン] GM : 開きますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 開ける・皇

[メイン] GM : 開けました
中には新しい方の教会で入れた物品が入っていますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : じゃ~私が銅像運ぶゾ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 鑢とメモを回収!

[メイン] GM : 運びました
回収しました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 祭壇に銅像をセット!

[メイン] GM : セットしました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : じゃあ鏡磨きに行くカ?

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 行きましょう

[メイン] GM : チャペルにつきました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 磨くのはやすりを持ってるエイラに任せよう

[メイン] エイラ・ピュリファイ : じゃあ磨いていきましょう

[メイン] エイラ・ピュリファイ : キュッ…!キュッ…!ピカッ…!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : かわいいw

[メイン] GM : 鏡が綺麗になりました

[メイン] エイラ・ピュリファイ :

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「これで鏡も映りそうですね……!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ダナ。とりあえず私達はどう映るか試してみるカ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そうですねっ」

[メイン] GM : 綺麗になった鏡を見る。そこには目玉の無い自分の顔が映っていた。SANc(1/1d6+1)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ccb<=69 SAN (1D100<=69) > 9 > スペシャル

[メイン] エイラ・ピュリファイ : おわあああああああ~~~~っっ!!!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=29 (1D100<=29) > 67 > 失敗

[メイン] system : [ エイラ・イルマタル・ユーティライネン ] SAN : 69 → 68

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5

[メイン] system : [ エイラ・ピュリファイ ] SAN : 29 → 24

[メイン] GM : ピュリファイはアイデアを振って下さい

[メイン] エイラ・ピュリファイ : アイデア70――押してまいります

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ccb<=70 (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : !!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ふっ

[メイン] GM : 驚いただけでした

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 良かったなァ……!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : よかった

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ぴゃああああああ……目が……目が無い!!??」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「うオッ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「エイラ落ち着け、私達は顔にモヤが掛かってたロ?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ひゃい……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「多分あのモヤはこの目が無い現象と対応してる」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「って事はここから脱出すれば元に戻るサ、安心シロ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「な、なるほど……!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「後は何か見落としが無いか確かめるだけダナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私は銅像がどう映るか確かめたいから持ってくル」

[メイン] GM : 持って来ました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : どう映る?

[メイン] GM : 実物と変わらなく映りますね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はいっ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「普通ですね!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「問題無さそうダナ、私は戻してくるヨ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、どうぞ~」

[メイン] GM : 戻しました

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 持ってるメモも映してみましょう

[メイン] GM : 特にこれといった変化はありませんね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : う~んなるほど

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……調べ残しも無さそうダナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : コクリ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (ミツハに私達は今から銅像のイシスに眼が足りないと祈りを捧げようとしてる事を話し、一緒にやってもらえないか聞く)

[メイン] GM : わかりました

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 同意貰えた感じだろうカ

[メイン] 宮水三葉 : 「目がない…?霞がかかって良くわかりませんけど、それが本当だとしたら一大事ですね」
「わかりました。私も一緒に祈らせて下さい」

[メイン] GM : では3人は銅像の前に行きます

[メイン] 宮水三葉 : 「ええっと、それでどう祈れば……?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そこはエイラが教えてくれるサ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「うぇ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「え、えーっと……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「頑張れよ、できるサ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「や、やれるだけ頑張りましゅ……!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「”イシス様 イシス様”」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「”迷える我らを”」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「”お導き下さい”」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……っていう風な、だと、思って、かなあ?」

[メイン] 宮水三葉 : 「わかりました。早速やってみますね」
両手を合わせて祈りを捧げる

[メイン] 宮水三葉 : 「イシス様、イシス様、」
「迷える我らを」
「御導き下さい」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「え~っと、こうダナ」
(両手を合わせる)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「イシス様、イシス様」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「迷える我らを」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「御導き下さい」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 👏
「イシス様、イシス様」
「迷える我らを」
「御導き下さい……!」

[メイン] GM : 探索者たちが彼の者の名を呼ぶ。すると、銅像の前のスペースが陽射しによって照らされる。

[メイン] GM : バサリ、バサリと音をたて、何か羽の生えた物が空から降りてくる。

[メイン] イシス : 「私を呼んだのはお前達か」

[メイン] GM : 探索者に声がかかる。
見ますか?

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 見ます

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 見ます

[メイン] 宮水三葉 : 2人に続いて顔を上げる

[メイン] GM : 探索者の目の前に神々しい1人の女性がたっていた。余りにも整った顔、落ち着いた雰囲気。彼女を取り巻く暖かい空気に微睡み、息をすることさえ忘れかける。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「か……神ひゃま……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (目を見張って彼女を見る)

[メイン] 宮水三葉 : 「(うわぁ…綺麗な人だなぁ…)」
息を呑んで見つめる

[メイン] イシス : 「私が奪った、お前達に足りない物はなんだったのか。まさか答えられない訳ではあるまいな」
彼女は静かに問い掛ける。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (……一蓮托生だ、皆で言うゾ!)

[メイン] エイラ・ピュリファイ : (はいい……!)

[メイン] 宮水三葉 : コクリとうなずく

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私達の眼!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「私達の眼!」

[メイン] 宮水三葉 : 「2人のエイラさんの眼!」

[メイン] イシス : 「………」

[メイン] イシス : 「ふむ」

[メイン] イシス : 「正解だ。預かっていたこの瞳。お前達に返そう。」

[メイン] GM : 急に目の前が真っ白に光り輝く。
探索者が再び目を開けると自分達の顔の周りを覆っていたモヤは綺麗さっぱり取り払われていたのだった。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「み、ミツハ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「んえ……?」

[メイン] GM : 三葉の顔を覆っていたモヤも晴れていく。
三葉は水色の綺麗な瞳を貴方達は見る事になる。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「綺麗な瞳じゃないカ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……なんてナ!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「透き通ってて……はいっ」

[メイン] 宮水三葉 : 「ありがとう」
照れ笑いしつつ
「エイラさん達の顔もやっと見ることができました。」

[メイン] 宮水三葉 : 「お二人も綺麗な顔をしていたんですね」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「照れるナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えへ、えへへ……」

[メイン] イシス : 「お前達の様子は見ていた。不器用ながらも協力し。意見を出し合う姿はとても良かった。」

[メイン] イシス : 「世の人間達がそれ程に活気を持って生きてなお良いのだが、少なくともお前達の中に眠る晴れ渡る空のような真っ直ぐさは受け取れた。元いた場所と時間にそれぞれ送り届けよう。」

[メイン] イシス : 「さぁ、星に願いし者よ。現へと帰るがいい!」

[メイン] GM : 探索者の視界は白く染まっていくだろう。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「どうやらここでお別れみたいダナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっ、あ…………みたい、ですね……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「最初は同じ名前同士の奇妙な縁だったけど、良い縁だと思うヨ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「元気でやれよ……今日みたいに話してくれればもっと楽しいと思うゾ!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……ん、んんん!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「耳!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「お耳!また触らせてもらっていいですか!!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「もちろんサ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 彼女に向かってお辞儀をする……という訳ではないが頭を差し出す。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 私は普段こんなこと絶対しないのだが……いいのだ。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : も……も……

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……っていや! 違いますっ!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ここじゃなくて! この光の先で! また!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……会って、その時に……って……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ああ……なるほどナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私はフィンランド空軍飛行第24戦隊第3中隊ってとこに所属してる」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「またいつでも会いに来てクレ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「待ってるゾ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はいっ!!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「だから今はあ……ごめんなさい!!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : (イッルの頭に伸びそうになる手を抑え込む)

[メイン] GM : 2人の意識が途切れる寸前に

[メイン] 宮水三葉 : 「ありがとう」

[メイン] GM : 三葉の感謝の声が小さく聞こえた気がした。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますとそこは教会の使徒席だった。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「オ……ここハ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「私、確か眼を取り戻しテ……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : (辺りを見渡す)

[メイン] GM : 周りを見渡すと1人の女性が貴方達の前に座っていた。

[メイン] GM : 女性「あら、お目覚めになられました?随分とお眠りになられていましたね」

[メイン] GM : 女性は1人の赤ん坊を抱えていた。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……へあっ」
うつらつらしてたのから目を覚ます

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「眠ってた……いつの間にっ!?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「おう、オハヨウ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「おはようございま……っ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……あれぇ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「さっきの教会だナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、そ、そうなんですけど……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……ここって、どこです……?」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……アレ?そういえば私は確かに自室で首を折ったハズ……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「えっと……すいません……」
女性に声かけ

[メイン] GM : 女性「はい。なんでしょうか?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……ここ、どこですか……?」

[メイン] GM : 女性「ここはイシス様を祀る教会ですね」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「イシス様……なるほどナ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「そ、そうなんですか……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「なァ、その赤ちゃんかわいいナ。よければ顔を見せてもらえないカ?」

[メイン] GM : ユーティライネンが近づくと赤ん坊は笑いだす。

[メイン] GM : 女性「あら、珍しい、この子、あんまり笑う事など無いのだけど。」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「よしよし、元気ダナ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「エイラもこっち来いよ、かわいいゾ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あっ、はい」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「か、かわいいお子さんで……」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「なァ、この子の名前を聞いてもいいカ?」

[メイン] GM : 女性「三葉っていいます。つい昨日の夜に生まれたんですよ」
嬉しそうに女性は話す

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「そうか……ミツハか」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「きっと綺麗な瞳の子に育つよ、私は未来予知ができるんダ」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「はい……そうですね……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「きっと透き通る、宇宙みたいな眼の子に」

[メイン] GM : 探索者がのぞきこんだその赤ん坊は少女と同じ、澄み切った水色の目をしていた。これからの長い人生を歩む彼女に幸あらん事を。幸せそうに笑う小さな少女の瞳は。

[メイン] GM : 透き通る空の様だった。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :  

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :  

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : その後、教会を出て基地にある自室へ帰ろうとした私だが……

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「……オイ、ちょっと待てヨ」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 辺りを通ると見かける看板はどれも日本語。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「…………」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 「ここニホンじゃネーカ!!!!」

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 東京-ヘルシンキ間……約7600km。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : この後電話越しに上官に土下座し、何とか飛行機とホテルの手配をしてもらえた。減俸2ヶ月だそうだ。

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :  

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :  

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン :  

[メイン] エイラ・ピュリファイ : その後、教会を出て私の奉ずる神殿へ帰ろうとしたのですが。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「…………あの~」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「ここ……ミスタルシアじゃ……無いですよね……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 私、エイラ。何だかいつの間にか違う世界に来ていたようでした。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 故郷とは距離すら不明。

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あわ、あわわわわ~…………」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……はっ!」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「…………」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「あ、あ、あ、あの~……そこの道行くお方……」

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 「……ふぃんらんどってどこですか?」

[メイン] エイラ・ピュリファイ :

[メイン] エイラ・ピュリファイ :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 宴です~~~~~

[メイン] GM : 初回はミスが多かったですが今回はちゃんと回せて満足しました

[メイン] エイラ・ピュリファイ : よかったですねァ…!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 盤面に表示するものが多いのに円滑な進行ですごかったんすがね……

[メイン] エイラ・ピュリファイ : そうですね…

[メイン] GM : 私は1回やれば大体覚えているのでなんとかなります…多分

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 格が違う

[メイン] エイラ・ピュリファイ : メモにどこのものか書いてあるのも親切でありがたい

[メイン] GM : HO渡し忘れてたので結局ミスはありましたがまあいいでしょう

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : まあいいでしょう

[メイン] エイラ・ピュリファイ : まあいいでしょう

[メイン] GM : 真相
探索者達より遥か未来、15年先の
星降る夜に隕石落下により死んでしまった少女。
その他にもそれぞれの理由で死んでしまった探索者達。空を駆ける星に「死にたく無い」と願う。
そこに現れた[旧き神イシス]がそれぞれ別の年代の流れ星の降るタイミングで願った者達を集めて一つの裁定をする事にした。

[メイン] GM : だからHO忘れてもセーフ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : へ~!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : セーフダ!

[メイン] GM : 初回は男性3人でしたけど今回は女性だけで意外と偏るものなんですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : どうなんだろうナ、やっぱりPL次第なんだろうナ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 私とか殆ど女性PCしか使わないシ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 私は大体その場に合わせますので……

[メイン] GM : なるほど

[メイン] GM : 謎解きはどうでしたか?
というかこれは謎解きの部類なんでしょうかね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 私は入ると思うガどうなんだろうナ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 謎解きでいいと思いますよ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : とりあえず私は謎解きに成功して今とても嬉しい

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 何も考えなくてよかったのでとても楽でありました

[メイン] GM : 金庫を2回使うといつもの犬が出てきて三葉が死んでエンディングBに行くのでよくやりました!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : こわい

[メイン] エイラ・ピュリファイ : こわい

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : やっぱ同卓者の判断を仰げると心の持ちようが全然違ってくるナ

[メイン] GM : ソロだと自分の考えだけになりますからね
合ってるのかわからなくてハラハラしますよね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 一度戻って2つの銅像をセットするのか?の辺りとか特に助けられたんすがね……すがね……

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 私でもお役に立てたならよかった

[メイン] GM : ソロだと三葉にもう少し色々手助けさせる予定でした

[メイン] GM : でもNPCだと限度があるのでPCがいてくれた方が心強いですね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ふぇ~

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : NPCだとどこまでヒント出していいかの塩梅とか難しそうだもんナァ……

[メイン] GM : 基本理知的で大人しいが、気になったことは指摘するタイプのリーダー気質の女の子。
だそうなので、おかしいところがあれば指摘するつもりでしたね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 助かるだろ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ありがたい…

[メイン] エイラ・ピュリファイ : …大人しい?(破壊された引き出しを見る)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ……←意味深に無言

[メイン] GM : 開けないと思ったので開けました
どうせ中身は大した情報はないので

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 今度からは鍵開けも考慮するかァ……

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 推奨技能に無い技能だと精神分析、心理学辺りが便利でそっち優先しちゃうんだよナ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 鍵開けは…シナリオブレイクなんでしょう!?

[メイン] GM : 稀にそういうシナリオがありますね

[メイン] GM : 戦闘技能や道具の使用で開けても良いっていうので大丈夫とは思いますが

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : そういうシナリオは確かにあるナ

[メイン] GM : どうせ開けることになるんだから遅いか早いかです

[メイン] エイラ・ピュリファイ : まあそうですねえ…

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 鍵を開けるための謎は死ぬぞ

[メイン] GM : でも謎を解いてスカだった場合の反応が面白いので何も言わずに進行させますよ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ウッ…ウッ…ウアッ……!!!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : でもGMに面白いと思ってもらえるなら幸甚なんすがね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : そうかも…

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 参加させてもらってる以上GMにも楽しんでもらいたいもんな……ルフィ

[メイン] GM : 私は参加してもらえばそれでいいので

[メイン] エイラ・ピュリファイ : それはそう 多分にそう

[メイン] GM : 参加者には感謝していますね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : こっちもGMやってくれて感謝ナンダナ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ありがとうございます…

[メイン] GM : たまになんで私はこんなシナリオを…ってなりますけど楽しんでもらえるなら嬉しいですね

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14685922
制作者様のシナリオになります

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : うわあり!

[メイン] GM : なにか質問はありますか?

[メイン] エイラ・ピュリファイ : うわ!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : 質問は特になにも

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 私もなにも

[メイン] GM : そういえば最後の宣言で三葉が2人の眼をっていいましたけど、実は三葉は目がなくなっていないのでああいう処理にしました
困惑させたならすみません(Thanks.)

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ああ、私そこでミツハは自分を犠牲にしたのかと思って焦ったゾ

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 何とかごまかせたけどナ

[メイン] イシス : 実は三葉は私が憑依してるので黒幕なんですよね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 私達の様子を見ていたってのはそういう事だったんだナ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : なるほど…

[メイン] イシス : はい

[メイン] イシス : 三葉の目の色がコロコロ変わるので見えなくしていた感じですね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ミツハの意識の時は水色でイシスの精神の時は真っ黒らしいナ

[メイン] イシス : はい

[メイン] イシス : 三葉に祈らせなかったり死んだ場合は生まれた子の瞳は真っ黒になります

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : こわいこわいこわいこわい

[メイン] エイラ・ピュリファイ : こわい

[メイン] イシス : ロスト率は低いですがNPCが犠牲になる確率は30%くらいでしょうかね

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : コワ~……

[メイン] イシス : 犬が出たらほぼ死にますからね

[メイン] エイラ・ピュリファイ : こわいれすね

[メイン] GM : だからちゃんと矛盾を生むことなく三葉を助けてもらえて良かったです

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : NPCはできるだけ助けたいからナ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : そうですね……

[メイン] GM : 私も版権キャラをNPCに使う場合は死なせたくないので助かります

[メイン] GM : まずい
想定時間を2~3時間といいながらもう6時間過ぎてますね

[メイン] GM : そろそろ解散しましょうか

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : ワカッタ

[メイン] エイラ・ピュリファイ : ワカッタ

[メイン] GM : お二人とも参加ありがとうございました
お疲れ様です、またね~!!!

[メイン] エイラ・イルマタル・ユーティライネン : 楽しかったゾ、おつかれシャン
またね~~~~~~~~~!!!!

[メイン] エイラ・ピュリファイ : お疲れシャンです
またね~~~